神山 晶子
鶴見大学大学部文化財学科実習助手の在職中に様々な文化財に触れ、日本の文化、伝統、技術を後世に残していくことの大切さを実感する。
料紙制作の門戸を叩き、大貫泰子氏(田中親美氏の孫)に師事。
前回、12月の講座で取り上げた「砂子振り」ですが、続けてやりたい!他の方法を試したい!などのご意見もあり、2度目の講座を3月に行うことにいたしました。
前回参加していない方も大丈夫!おさらいを兼ねて進めていこうと思います。料紙制作の中で、箔を使った装飾の基礎にもなります。是非ご参加ください。
※準備の都合上、募集締め切りは開催の2週間前とします。氏名、住所、電話番号、参加人数をお知らせください。【定員8名】
※現在満席につき、キャンセル待ちです。
日時 |
3月8日(土)10:00〜17:00 |
講習料 |
15,000円(*紙とお道具と材料をご用意しています) |