第7回 審査風景・講評

関先生講評

念入りに作業していて見どころのある作品が多かった。その中から独自の着眼点をもった作品を受賞作に選んだ。積極的で意欲的な作品、情熱を感じたものに票が集まった。

宮城先生講評

発想がそれぞれ自由で独自のオリジナリティーを探しているようで、魅力を感じた。自分の世界を探そうとしていて審査をしていて楽しかった。ハガキの中で小さくまとまっていないのが良い。