第6回 審査風景

関先生講評

全体講評:力作が多い。それぞれ気持ちを込めて丹念に楽しく作業している様子が伝わってきた。
魅力的な作品が多く甲乙つけがたかったが、より自由な発想の作品を入賞作に選んだ。

宮城先生講評

全体講評:神経の通った気持ちの入っている作品が多い。それぞれが自分の実感にあった表現をしていて魅力を感じた。
様々な素材を使いながら、自分なりの表現を探していると感じた。